腰痛や首の痛み ノートパソコンをデスクトップに変えて改善

2019.05.14Blog

長時間のデスクワーク、パソコンを使用しての職務では肩こりや腰痛がつきものと言えます。

ほかにも腰痛や首の痛みの原因としては椎間板ヘルニア、すべり症、変形性の疾患などがありますが

こうした疾患も使用しているパソコンの種類によって症状を悪化させている場合が見受けられます。

背骨の骨と骨の間(椎間)にかかる圧力は、立っている状態を100として

椅子に座ると140と増加します。

さらに座った状態で前かがみの姿勢をとるとこの圧力は180と立位の倍近くにもなってしまいます。

ノートパソコンをデスクに置いて作業すると視線は下方に向き、自然と前傾姿勢になって

しまい椎間の圧力が高い状態となり症状を悪化させる要因となっている場合があります。

デスクトップパソコンに変えて画面を視線が地面と水平になるようにセットすると

背筋が伸びて椎間の圧力は減ります。

長時間パソコンで作業をする環境の方で、腰痛、肩こり、頭痛などでお悩みの方、

可能であればノートパソコンをデスクトップに変えてみてはいかがでしょう。

産業医活動の上では良く見受けられる事例です、こうした痛みは労災の適応にならないことがほとんどです。

このような理由から、可能であればデスクトップパソコンの導入を企業におすすめしています。


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